「彼は日本のトニー・レオン」、アンソニー・ウォンが共演のオダジョーを大絶賛―香港

Record China    2008年4月1日(火) 15時5分

拡大

2008年4月1日、日本・中国・ブラジル合作映画「Plastic City」を撮影中のアンソニー・ウォンが、北京語とポルトガル語のセリフに果敢に挑戦している。

(1 / 6 枚)

2008年4月1日、日本・中国・ブラジル合作映画「Plastic City」をブラジルで撮影中のアンソニー・ウォン(黄秋生)が、北京語とポルトガル語のセリフに果敢に挑戦している。新浪網が伝えた。

その他の写真

ユー・リクウァイ(余力為)監督「Plastic City」は、マフィアの抗争をテーマに、アンソニーとオダギリジョーが反目し合う父子を演じる話題作。撮影前の約1か月間、ポルトガル語の猛特訓を受けたアンソニーだが、セリフでは正しい発音の北京語も要求され、悪戦苦闘しているという。

共演以前から、「作品を通じてオダギリジョーに注目していた」というアンソニーは、「彼は日本のトニー・レオン(梁朝偉)」と、その演技力や存在感を大絶賛。今回の作品を、非常に楽しみにしていたという。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携