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韓国の自動車業界代表する現代の未来に暗雲、輸出急減し内需後退、ストライキの逆風も

Record China    2017年7月23日(日) 10時0分

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韓国の自動車業界を代表する現代自動車の未来に暗雲が立ち込めている。輸出が急減し内需も後退。慢性的な労使対立とストライキという逆風にもさらされているほか、大量リコールなども追い打ちをかけている。写真は韓国。

2017年7月21日、韓国の自動車業界を代表する現代自動車の未来に暗雲が立ち込めている。世界最大市場である中国と第2位の米国への輸出が急減し、内需も後退。慢性的な労使対立とストライキという逆風にさらされているほか、製品の欠陥による大量リコールなども追い打ちをかけている。

聯合ニュースが伝えた韓国自動車産業協会の統計によると、今年上半期(1〜6月)の国産車の輸出台数は132万4710台と、2009年(93万9726台)以来8年ぶりの低水準に落ち込んだ。在韓米軍への高高度防衛ミサイル(THAAD)配備の影響などで最大手の現代・起亜自動車の中国市場での販売が40%以上急減。ゼネラルモーターズ(GM)のヨーロッパ撤退に伴い韓国GMの輸出規模が縮小するなど、韓国車業界は難局を迎えている。

輸出だけではなく、韓国車の上半期の国内販売台数(78万5297台)は前年同期(81万8115台)に比べ4%減少。14年以来続いていた国内完成車の内需増加が3年ぶりに絶たれた。

さらに、今年上半期は韓国国内での自動車生産量も減少した。商用車を含む国内生産量は216万2548台。前年同期(219万5843台)から1.5%減少し、10年上半期(209万9557台)以来の低水準にとどまった。完成車生産量の半期ベースの伸び率(前年同期比)も、15年以降3年連続で下落している。

こうした自動車業界全体の不振は、最大手の現代によるものが大きい。ハンギョレ新聞によると、現代は昨年18年ぶりにマイナス成長となった。販売減少は1997年のアジア通貨危機以来初めてだった。年間営業利益率は2011年の10.3%から毎年下落し、昨年は5.5%に落ちた。主要市場での競争激化と販売不振の中で、マーケティングなどに大きな費用をつぎ込んだためだ。

労使の対立も現代の足を引っ張っている。先月、中国での販売台数が前年同月より60%以上急減したにもかかわらず、労組は今月6日、賃金の団体協議交渉決裂を宣言し、組合員投票を経てストライキを可決した。実際に今夏もストライキを行った場合、6年連続のスト突入となる。

現代について、自動車業界詳しい専門家は「米GMが一時破産し、トヨタが大量リコールで困難に直面した時、現代の車が相対的によく売れたことがあったが、これを競争力と見たのが錯覚だった。量的成長に偏ったあまり新技術と未来車の開発をおろそかにしたのではないか、省みなければならない」と指摘。「自動車産業のパラダイムが急変する時期にしっかり対処できなければ、2〜3年後に落後しかねない。量的成長より質的競争力を高めるのにもっと投資するべき」と提言している。(編集/日向)

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