2008年4月13日、広東省深セン市公安局は同市統計局が全市を対象に4か月間にわたって行った「社会治安に対する満足度と市民の安心感」に関するアンケート調査の結果を発表した。南方都市報が伝えた。

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市民の安心感は85．6％、社会治安業務に対する満足度は90．2％に達し、この2つは過去最高のパーセンテージを記録した。

深セン市公安局の関係者によると、今回の調査は2007年12月〜2008年3月、コンピューターにより無作為に各界の市民を選出し、家庭への訪問調査を行い、商業地域・湾岸区域などの重点区域での街角調査の2つの方法で、多方面にわたる質問を設定して、1万1214人から回答を得た。（翻訳・編集/佳佳）