47歳で出産の伊能静、注目の第3子は「縁があれば」その気は十分?―台湾

Record China    2017年5月14日(日) 21時30分

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13日、昨年47歳での出産が話題になった女優の伊能静が、3人目の子供について「縁があれば」と語っている。写真はチン・ハオと伊能静、娘のミリーちゃん。

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2017年5月13日、昨年47歳での出産が話題になった女優の伊能静(いのう・しずか)が、3人目の子供について「縁があれば」と語っている。国際在線が伝えた。

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伊能静は15年、10歳年下の中国人俳優チン・ハオ(秦昊)と再婚。昨年6月、自身の第二子となる娘ミリーちゃんを米カリフォルニア州で出産している。47歳で挑んだ出産は、妊娠中から世間の注目を集めた。

13日、中国版ツイッターで近況をまとめた文章を公開した伊能静は、帝王切開の傷口がやっと完全にふさがったことを報告。また3人目の子供について、「縁があればと言うしかない」「当時の注射や手術の痛みはもう忘れた」と記しており、諦めてはいないことを示している。

伊能静の最初の夫は、台湾のタレントで歌手のハーレム・ユー([广/臾]澄慶)。2人の間には15歳の長男があり、離婚後は伊能静が養育している。その息子について、最近では独立心が芽生えてきたこと、3年後に海外留学という選択も待っていることを明かしている。(翻訳・編集/Mathilda

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