2008年4月20日、スポーツブランド「adidas」主催のスポーツ大会「為決勝北京而[足包]」が台北市内の大佳河浜公園で行われ、F4のヴァネス・ウー（呉建豪）、メーガン・ライ（頼雅妍）が市民とマラソンに挑戦した。自由時報が伝えた。

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マラソンには、抽選で選ばれた約2600人の市民のほか、北京五輪にテコンドー競技で出場する朱木炎選手と陳詩欣選手も参加。2人の金メダル獲得を願って、ヴァネスとメーガンがゴールドをイメージした「カスタードまんじゅう」と、縁起物の「中華チマキ」をプレゼントした。

毎日トレーニングを欠かさず、F4で一番の筋肉自慢で知られるヴァネスは、公園の中を元気に爆走。ほっそりか弱いイメージのメーガンも、時おりランナーにカメラを向けながら、元気いっぱいに走っていた。（翻訳・編集/Mathilda）