2008年4月29日、人気ユニット「水木年華」の元メンバー、リー・チェン（李健）のソロコンサートが北京で行われ、フェイ・ウォン（王菲）が娘の竇靖童を連れて会場に姿を見せた。騰訊娯楽網が伝えた。

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この日の会場には、水木年華のメンバーや、人気美人キャスターのチェン・ルーユー（陳魯豫）、ロック歌手のワン・フォン（汪峰）など、豪華メンバーが登場。中でもフェイは会場に一番乗りし、リー・チェンと熱い握手を交わしたあと、さっそく入り口看板にサインを残していた。

長い間メディアの前に姿を見せていなかったフェイの長女・竇靖童は、長い手足や顔立ちが母親そっくり。多くの報道陣に圧倒された様子だったが、フェイは娘を記者から守るような格好で人ごみをすり抜け、そそくさと会場を後にしている。（翻訳・編集/Mathilda）