2008年5月1日、今年はじめにF4のヴィック・チョウ（周渝民）と破局したバービィー・スー（徐熙媛）がメディアのインタビューに答え、彼と別れた当日の荒れぶりを明かした。捜狐網が伝えた。

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今年1月に破局を表明した2人だが、バービィーによると、別れを決めた当日夜は、友人らを集めて「とことん飲んだ」という。夜が明けるまで、飲んだり吐いたりの大騒ぎだったが、「でも、頭は異常なほど冴えてたの。すごく辛かった…」と話している。

さらに、ステージママとして有名な「徐ママ」と反対に、話題に浮上しない父親については、「両親は、数年前に離婚してる」と告白。バービィーによると、父親は自由を愛する性格で、母親とは全くタイプが違うという。また、バービィーら姉妹3人の女系家族に加え、父親自身が7人の姉に囲まれて育ったことから、「パパは女性恐怖症なの。女性のイヤな部分を見すぎちゃったから、家族と一緒に住めないんだと思うわ」と話していた。（翻訳・編集/Mathilda）