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中国の研究機関、中国科学技術交流センターは先月30日に発表した報告書で、インドの革新競争力は今後15年間で大幅に上昇し、ロシアを追い抜き、中国にも追い付き追い越す可能性があると指摘している。資料写真。
2017年9月2日、米華字メディアの多維新聞によると、中国の研究機関、中国科学技術交流センターは先月30日に発表した報告書で、インドの革新競争力は今後15年間で大幅に上昇し、ロシアを追い抜き、中国にも追い付き追い越す可能性があると指摘している。
国際通貨基金(IMF)は、インドの2017年経済成長率見通しを7.2%としている。一方の中国は6.5%だ。
この新しい報告書は、将来の成長の指標とされる科学技術など知的な分野での成長に焦点を当てている。
中国科学技術交流センターは報告書「新興5カ国(BRICS)総合革新競争力発展報告書」で、インドの革新競争力は、25年から30年までの間に、中国を上回る成長率を示す可能性があると予想している。
現在、中国はBRICS諸国における革新競争力のリーダーであり、その後にロシア、南アフリカ、ブラジル、インドが続いている。だがイノベーションを続けるインドは、このランキングにおけるロシアの順位を落とし、中国と首位の座を争うことになるとみられている。
インド政府は、行政サービスの電子化を目指す「デジタル・インディア」やベンチャー企業育成政策「スタートアップ・インディア」を発表し、技術の革新と向上に取り組んでいる。
BRICS諸国は、それぞれの地域の科学技術や経済、社会の発展をリードする存在とみなされている。(翻訳・編集/柳川)
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