「1000年に1人の美女囲碁棋士」、23歳ハーフ美女・黒嘉嘉が日本で話題―台湾

Record China    2017年10月29日(日) 18時0分

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28日、23歳の女流囲碁棋士の黒嘉嘉が、「1000年に1人の美女棋士」と日本メディアに取り上げられ話題になっている。

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2017年10月28日、23歳の女流囲碁棋士の黒嘉嘉(ヘイ・ジャージャー)が、「1000年に1人の美女棋士」と日本メディアに取り上げられ話題になっている。自由時報が伝えた。

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女流囲碁棋士の黒嘉嘉7段がこのほど、日本メディアのインタビューを受け、さらに日本の情報番組で紹介されて話題だ。番組では台湾で女流棋士として賞金ランキング1位になった実力のほか、6歳で囲碁を始め、人気マンガ「ヒカルの碁」の影響を大きく受けたことなど、その道のりについても紹介している。

さらに大きな注目を浴びているのは、「1000年に1人の美女棋士」と紹介されるその美貌だ。父親はオーストラリア人、母親は台湾人で、透き通るような白い肌と大きな瞳、抜群のプロポーションの持ち主。その美しさは早くから台湾でも注目され、昨年末には大手芸能事務所の種子音楽(Seed Music)と契約してタレント活動をスタート。すでに3本のCM契約を持っている。

日本では昨年から天才少年棋士の活躍により将棋ブームが巻き起こり、それに便乗する形で囲碁も人気を集めている。そうした中、才色兼備の黒嘉嘉の出現は、ますます囲碁人気に拍車をかけそうだ。(翻訳・編集/Mathilda

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