2008年5月30日、来月1日の「国際児童デー」に合わせ、フェイ・ウォン（王菲）らママタレントたちが、四川大地震の被害に遭った子供たちを訪問するという。世界日報が伝えた。

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訪問メンバーは、フェイはじめ「小S」ことシュー・シーディー（徐熙[女弟]）、アニタ・ユン（袁詠儀）、ナー・イン（那英）、サンドラ・ン（呉君如）、イボンヌ・ヨン（翁虹）ら。また、独身で子供はいないが、ミリアム・ヨン（楊千[女華]）、ジジ・リョン（梁詠[王其]）、ファン・ビンビン（范冰冰）も参加する見込みという。

中国メディアによると、一行は四川省の被災地に入り、子供たちを訪問。また、フェイとイボンヌは、被災地で負傷した子供たちが多く送られている重慶市の病院にも、足を延ばす予定だという。（翻訳・編集/Mathilda）