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2008年6月19日、人気モデルのビアンカ・バイが美容サロンのPRイベントに登場。涙ぐましい「脱毛」の過去を語った。
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2008年6月19日、人気モデルのビアンカ・バイ(白[音欠]恵)が美容サロン大手「達人診所」のPRイベントに登場。美しいツルツル手足を手に入れるための、涙ぐましい「脱毛」の過去を語った。新浪網が伝えた。
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実は体毛がとても濃いため、学生時代は友達からさんざん冷やかされたという、自称「毛虫」のビアンカ。高校生の頃“一番きれいに剃れる”と教えられて、彫刻刀で足のムダ毛を処理し、流血騒ぎを起こしたという。その後はピンセットで抜くようにしていたが、「あまりの痛さに涙が出て、目がかすんで何も見えなくなっちゃったの」と失敗談を披露していた。
最近は、眉毛やムダ毛をキレイに処理する男性が増えているが、ビアンカは「私は毛のある人が男らしくて好き。筋肉質で汗が似合う人に魅力を感じるわ」と断固反対の立場。偶然にも苗字が「毛」のバスケットボール選手、毛加恩と熱愛が噂されるビアンカだが、結婚の予定について聞かれると、「今は仕事第一。今すぐ結婚なんかしたら、事務所に殺されちゃう!」と笑って話していた。(翻訳・編集/Mathilda)
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