「狂ってる」「不公平だ」「神戸に謝罪と説明を」山東の撤退でACLEは大混乱!ヴィッセルがまさかの3→5位転落、韓国の浦項も非情のGS敗退か。AFCの“16強確定”投稿が大荒れ!「神戸は4位以内が確定したからターンオーバーをしたんだぞ」 02-20 05:28
中国、ミャンマーの特殊詐欺拠点で救出された約200人を本国に移送へ―独メディア 02-20 05:14
「三笘の今があるのも…」“若い時は気づかない”ルーキーへ、実績十分の元Jリーガーが示す成功条件「クリスチアーノ・ロナウドもマイケル・ジョーダンも」 02-20 05:13
「誤審敗北の雪辱を果たせ!」日本戦を前に韓国メディアが“2年前のリベンジ”を喚起!主軸MFも「あの衝撃は忘れられない」【U-20アジア杯】 02-20 05:28
泣き叫ぶ家族を白昼に連行…北朝鮮で「最も残酷な光景」 02-20 05:14
元WBO世界フライ級王者・木村翔が引退 4.27引退興行で元3階級王者・八重樫東氏とエキシビション 02-20 05:02
DeloitteとCAS、新レポートを発表 - 持続可能なエネルギーソリューションへの需要拡大の中、リチウムイオン電池のリサイクル産業を分析 02-20 05:18
「腹筋やばくないか?」台湾美女チアが魅せた“セクシーすぎるMC”姿にファン熱狂!「気絶しそう」「クビレが悩ましい」 02-20 05:28
Park Systems、次世代産業イノベーションを加速するFX大型サンプルAFMラインナップを拡充 02-20 02:34
【韓国】釜山・大田・安山で鉄道地下化、政府が発表[建設] 02-20 02:01

トランプ大統領と抱擁交わした元慰安婦が夕食会招待の経緯明かす「大統領府に呼んでほしいと自ら頼んだ」=韓国ネットは要望に応えた政府を絶賛

Record China    2017年11月10日(金) 19時30分

拡大

9日、トランプ米大統領夫妻を招き7日開かれた韓国の歓迎夕食会に出席した元慰安婦が、会でのエピソードや出席に至るいきさつについて、韓国・ヘラルド経済のインタビューを受け語った。資料写真。

2017年11月9日、トランプ米大統領夫妻を招き7日開かれた韓国の歓迎夕食会に出席した元慰安婦が、会でのエピソードや出席に至るいきさつについて、韓国・ヘラルド経済のインタビューを受け語った。

夕食会でトランプ大統領と抱擁を交わす様子がとりわけ大きく報じられた元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)さん。大統領府から公文書により招きを受けたのは、会のわずか2日前の今月5日のことだったという。李さんは今回の招待について、文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫人の金正淑(キム・ジョンスク)氏に一度頼んでおいたのに対し、金夫人が約束を忘れず応えてくれたものだと話す。今年8月15日の光復節(日本からの解放を祝う記念日)の行事に出席した際、金夫人に「いつか大統領府に必ず呼んでほしい」と話したところ「はい、かしこまりました」と答えてくれたそうだ。

夕食会では、韓国が領有権を主張する竹島(島根)近くで捕れた「独島(竹島の韓国名)エビ」を使った料理が出されたことが話題になっているが、「食事は口に合ったか」との問いに、李さんは「いろいろ出されたが、ああ、胸がいっぱいで味も分からずただよく食べた」と回答。大統領府に入れただけでとにかくありがたく心が満ち足りたという。

そして注目の「抱擁」シーンについては、「トランプ米大統領と抱き合う時、文大統領がそばで『よくいらっしゃいました』とおっしゃった」ことを明らかに。また続いて金夫人とあいさつを交わす際に「実にお会いしたかった」と声を掛けたところ、「まあまあ、私もです」と返してくれたそう。またこの場面が大きく報道されたこを念頭にか、「わが文在寅大統領も米国大統領もすごいと思った。私をこうして広く知らしめてくれたのだから。とてもありがたい」と語った。

最後に李さんは、会の記念品として「陶磁器か何かと、小さな石釜を風呂敷に包んだもの」を受け取ったと明かした。

日本政府はこの夕食会に関し韓国側に正式に抗議をしているが、報道に接した韓国のネットユーザーからは「心が温かくなった」「これが国というもの。国民に仕える気持ちが大事」「まず国民のことを考える指導者の姿だね」「私が文大統領に感謝したい」と文政権を絶賛するコメントや、「慰安婦問題もうまく解決されることを望む」との意見が寄せられている。(編集/吉金

この記事のコメントを見る

noteに華流エンタメ情報を配信中!今回はワン・ホーディー特集!その魅力に迫ります。詳しくはこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携