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7月、テレビ、ラジオ中継用の人工衛星「中星9号」の運用テストが終了し、正式運用が開始された。北京五輪の生中継が最初の任務となる。写真は「中星9号」の打ち上げ。
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2008年7月、テレビ、ラジオ中継用の人工衛星「中星9号」の運用テストが終了し、正式運用が開始された。14日、新華社が伝えた。
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同衛星は6月9日、四川省の西昌衛星発射センターより打ち上げられた。中国初の生中継を主目的としたテレビ用衛星で、中国各地に北京五輪の映像を伝えることが最初の任務となる。同衛星は辺境のテレビ難視聴地域解消を目指す「村村通」プロジェクトの一環であり、小型のアンテナでも受信可能なことが特徴だ。
1998年に始まった「村村通」プロジェクトは2010年までに20戸以上の電気が通っているすべての村でテレビが視聴可能になることを目指すプロジェクト。108億元(約1620億円)の予算が計上されている。北京五輪前の中間目標として中央人民ラジオ局第1チャンネルのカバー率を84%、中国中央電視台第1チャンネルを82%、第7チャンネルを68%にすることが定められている。(翻訳・編集/KT)
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