金城武は「モテない男」?好きな人には「手段選ばず猛アタック!」宣言―香港

Record China    2008年7月17日(木) 12時15分

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2008年7月17日、人気俳優の金城武がこのほど、香港有線電視のトーク番組「主播会客室」に出演した。

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2008年7月17日、人気俳優の金城武がこのほど、香港有線電視のトーク番組「主播会客室」に出演した。網易娯楽網が伝えた。

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現在大ヒット公開中の映画「レッドクリフ」で、諸葛亮役を演じている金城武。2005年の映画「ウィンター・ソング」以来、ラブロマンスからすっかり遠のいているため、次回作は恋愛作品を演じたいという。また、将来監督に挑戦する意向については、「“レッドクリフ”でジョン・ウー呉宇森)監督の苦労を見ていたから、そんな気持ちはなくなった」と笑顔。「でも、もしやるならコメディがいい。観客を泣かせるより笑わせる方が難しいし、達成感がありそう」と話していた。

台湾を代表するイケメン俳優だけに、身辺の女性の影もさぞや多いだろうと思われる金城武だが、本人はこれを全面的に否定。「女の子が寄ってきても、まず求められるのは“サイン”、次に“ツーショット写真”、その続きはナシ」と話しており、“カッコいい=モテ男”とは限らないという。「もし好きな人ができたら、手段を選ばず猛アタックする」と豪語した金城武は、現状について「いいな、と思う人はいる」と気になる言葉を口にしていた。(翻訳・編集/Mathilda

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