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7月30日、中国農業部(省)はウェブサイトで、視界が1m以下になる黄砂の強い砂嵐「沙塵暴(さじんぼう)」の主な発生源は、砂漠ではなく耕地であると発表した。写真は5月、黄砂に見舞われた甘粛省蘭州市。
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2008年7月30日、中国農業部(省)はウェブサイトで、視界が1m以下になる黄砂の強い砂嵐「沙塵暴(さじんぼう)」の主な発生源は、砂漠ではなく耕地であると発表した。中国新聞社(電子版)が伝えた。
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これは、中国農業大学が行った「保護耕作」が耕地にどのような効果をもたらすのか研究した結果を発表したもの。「保護耕作」とは、余ったわらや草木を地面に敷き詰め、土を掘り起こさないで耕作するという新しい方法だ。この方法を荒れた耕地で実施することにより、地面に水分が蓄えられ、耕地から舞い上がる土ぼこりの量も激減したという。
黄砂の発生源をめぐっては、中国内陸部のゴビ砂漠や黄土高原で発生し、飛来していると見るのが一般的だが、砂漠以外の乾燥した地域から発生しているとする説もあるという。今回はそれに当てはまるようだが…。(翻訳・編集/NN)
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