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26日、台湾の陳水扁前総統がスイスにある長男の妻名義の銀行口座に選挙の余剰資金を不正蓄財し、マネーロンダリングや脱税が疑われている問題で、長男・陳致中氏と妻・黄叡さんが25日台湾に戻り、捜査当局から取調べを受けた。写真は陳致中夫妻(資料写真)。
2008年8月26日、台湾の陳水扁(チェン・シュイビエン)前総統がスイスにある長男の妻名義の銀行口座に選挙の余剰資金を不正蓄財し、マネーロンダリングや脱税などが疑われている問題で、長男・陳致中(チェン・ジージョン)氏と妻・黄叡(ホワン・ルイ)さんが25日台湾に戻り、捜査当局から取調べを受けた。2人は「母親の指示で動いただけ」と話し、「母親の同意がない」との理由で銀行口座の取調べに関する委任状へのサインを拒否しているという。「中新網」が伝えた。
関係者によると、2人の取調べに対する回答は、すでに報道されている内容とほぼ同じで、「母親・呉淑珍(ウー・シュウジェン)の言う通り動いただけで、我々には良く分らない」と話している。
2人の供述が捜査当局の把握している捜査状況と食い違いがあるだけでなく、銀行口座に関する説明も不明瞭。また、口座の取調べに関する委任状へのサインを「母親の同意がない」との理由で拒否しているため、当局では2人の海外への渡航を捜査が終了するまで制限する方針だという。(翻訳・編集/HA)
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