マイケル・ウォンが「ドラマ女王」と熱愛、キス寸前でおジャマ虫登場―台湾

Record China    2008年8月28日(木) 20時16分

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2008年8月27日、人気アーティストのマイケル・ウォンが新曲「右手辺」のミュージックビデオ撮影を行い、女優のジョー・チェンと恋人役を演じた。

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2008年8月27日、人気アーティストのマイケル・ウォン(光良)が新曲「右手辺」のミュージックビデオ撮影を行い、女優のジョー・チェン陳喬恩)と恋人役を演じた。聯合報が伝えた。

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このほど最終回を迎えた主演ドラマ「命中注定我愛[イ尓]」が台湾ドラマ史上最高の視聴率を獲得し、「新ドラマ女王」の呼び声も高いジョー。マイケルも同作の大ファンで、今回は自ら強く希望してジョーにヒロインを演じてもらったという。

別れたカップルを演じた2人だが、過去の思い出シーンでは、お姫様だっこや手つなぎなど自然にこなし、まるで本物の恋人のよう。しかし最後のキスシーンでは、唇が触れ合う寸前に監督から「カット!」の声が飛び、マイケルは心の底から残念そうな様子だった。(翻訳・編集/Mathilda

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