Record China 2018年1月17日(水) 19時40分
拡大
15日、参考消息網は記事「なぜ彼女は残業しなければならないのか?。全日本人が注目?!」を掲載した。日本のパンダブームに中国ネットユーザーは驚いている。写真は東京・新橋のシャンシャンのバルーン広告。
(1 / 2 枚)
2018年1月15日、参考消息網は記事「なぜ彼女は残業しなければならないのか?全日本人が注目?!」を掲載した。
【その他の写真】
上野動物園のパンダの赤ちゃん、「シャンシャン」の公開時間が23日から2時間延長されることになった。観覧需要に対応するため、シャンシャンの体調を見て公開時間延長が決定された。記事は、「現在の観覧は抽選方式で倍率は40〜140倍という狭き門だ。日本のパンダブーム、シャンシャンフィーバーには驚かされる」と伝えている。
以下は中国ネットユーザーの反応。
「神は中国をお守り下さっている。こんな萌(も)えアニマルをわが国に下さったのだから」
「パンダって熊じゃん。めっちゃ強いじゃん。こんな強い奴がなんで萌えを武器に生きているのやら」
「うん。パンダって古代には『食鉄獣』って言われていたらしいもんね」
「実力で十分生きているはずなのに、萌えだけに頼っているのがなんとも」
「パンダまで児童労働!一日7時間も客を取らされるなんて……」
「残業手当はつくのでしょうか?」
「疲れがたまっているようです。目にクマがあるもの」
(翻訳・編集/増田聡太郎)
この記事のコメントを見る
Record China
2017/12/21
2017/12/20
人民網日本語版
2017/12/10
2018/1/9
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る