F4ヴィックは映画俳優での大成熱望、憧れはアンディ、トニー&カーフェイ―上海市

Record China    2008年9月8日(月) 19時32分

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2008年9月6日、人気ユニットF4のヴィック・チョウが上海で行われた飲料メーカーのイベントに登場。単独インタビューに答えた。

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2008年9月6日、人気ユニットF4ヴィック・チョウ(周渝民)が上海で行われた飲料メーカーのイベントに登場。単独インタビューに答えた。成都商報が伝えた。

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この日、紫色がかった新しいヘアースタイルでファンを驚かせたヴィックだが、写真をメールで他のメンバー3人に送ったところ、いずれも大好評だったという。来月には久々にメンバー全員が揃い、来日公演開催を予定しているが、「構成はすべて僕らのオリジナル曲だから、今までと全く違うステージになると思う」とし、ヴィック本人も特に気合いを入れている様子だった

このところ、「僕は君のために蝶になる」「闘茶〜tea fight〜」と映画に立て続けに出演しているヴィックは、今後も映画俳優としての活動を特に望んでいる。ヴィックにとって憧れの俳優は、アンディ・ラウ(劉徳華)、トニー・レオン(梁朝偉)、レオン・カーフェイ(梁家輝)の3人で、「僕がもし力量不足なら、彼らの息子役でもいい。だけど、もし並んで共演できるチャンスがあればうれしい」と抱負を語っていた。

「今は仕事が多忙すぎて、恋をする時間もない」というヴィックは、復縁説が途切れない元恋人バービィー・スー(徐熙媛)の話題を自ら回避。しかし、その妹で人気タレントの小Sことシュー・シーディー(徐熙[女弟])については、「テレビで見せる顔と実際の姿はまったく同じで、すごく正直な女性」と、人柄を絶賛していた。(翻訳・編集/Mathilda

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