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23日、柑橘類に寄生するハエの幼虫・通称「オレンジうじ」の被害が、四川省以外に広西チワン族自治区にも拡大している可能性があるという。写真は重慶市で発見されたオレンジうじ。
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2008年10月23日、柑橘類に寄生するハエの幼虫・通称「オレンジうじ」の被害が、四川省以外に広西チワン族自治区にも拡大している可能性があるという。「華龍網」が伝えた。
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先日「オレンジうじ」の寄生した柑橘類が発見された山西省大原市では、市場のほとんどの柑橘類は被害が猛威を振るう四川省から入荷するため、市民の購入した柑橘類から発見されても不思議ではなかった。
ところが今回、広西チワン族自治区産の柑橘類が大部分を占める重慶市でも発見された。
「オレンジうじ」を発見したのは、重慶市内の果物店でキンカンを購入した一般市民。店に苦情を訴え調べたところ、さらに別のキンカンからもうじ虫が発見されたという。果物店の店主は「市内の卸売市場で仕入れた」と話しており、関係者によると「重慶市市場のキンカンはほとんどが広西チワン族自治区から入荷しているため、四川省の件と関係があるとは限らない」と被害拡大の可能性を否定しておらず、詳細については調査が必要だとしている。(翻訳・編集/HA)
Record China
2008/10/22
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