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5日、中国税関本部によると、「汚染粉ミルク問題」を受けて、10月の乳製品輸出量が9割減となった。特に粉ミルクはほぼ輸出停止に近い状態。写真は江蘇省南京市で街頭宣伝活動を行う国産乳製品メーカー。
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2008年12月5日、中国税関本部(海関総署)によると、今年9月に大きな社会問題となった「汚染粉ミルク問題」を受けて、翌10月の乳製品輸出量が9割減に転じたことがわかった。特に粉ミルクは99.2%減と、ほぼ輸出停止に近い状態だった。新京報の報道。
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税関本部の統計によると、今年10月までの乳製品の総輸出量は11万t、総額2億8000万ドルとなったが、うち10月の輸出量はわずか1036tだった。しかし、国内における乳製品の年間生産量が3300万tという点を鑑みれば、輸出向けの乳製品11万tはそもそも大きな比重を占めているわけではない。
国内市場にも大きな変化が現れた。輸入乳製品が大幅に売り上げを伸ばしたのである。10月までに輸入された乳製品は27万1000tで、うち10月分は3万3000tに達している。これは前年同期比73.2%という急激な成長率だった。(翻訳・編集/愛玉)
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