拡大
30日、映画「レッドクリフ PartI」後編の「赤壁:決戦天下」(原題)で、トニー・レオンとリン・チーリンのラブシーンが注目されている。写真は「赤壁:決戦天下」より。
(1 / 7 枚)
2008年12月30日、来月上映される映画「レッドクリフ PartI」後編の「赤壁:決戦天下」(原題)で、トニー・レオン(梁朝偉)とリン・チーリン(林志玲)のラブシーンが注目されている。現代快報が伝えた。
【その他の写真】
日本でも大ヒットした映画「レッドクリフ PartI」だが、後編となる「赤壁:決戦天下」(原題)は中国や香港などで来月8日から上映予定。トニー・レオン演じる智謀の武将・周瑜と、その妻で絶世の美女・小喬を演じたリン・チーリンの、約3分におよぶラブシーンに大きな期待が集まっている。
トレードマークの「赤ちゃん声」が難を招き、「赤壁:決戦天下」では吹き替えが立てられてしまったチーリン。映画関係者によると、声質の似た声優を厳選しており、決して不自然な仕上がりにはなっていないという。(翻訳・編集/Mathilda)
Record China
2008/12/23
Record China
2008/12/7
Record China
2008/10/20
Record China
2008/11/5
Record China
2008/12/19
ピックアップ
この記事のコメントを見る