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6日、昨年8月に行われた北京五輪では、38人の外国人コーチが中国チームに貢献したが、うち37人はすでに辞任や解雇などでチームを去っていることが分かった。写真は北京五輪でシンクロナイズドスイミング中国代表チームのヘッドコーチを務めた井村雅代氏。
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2009年1月6日、昨年8月に行われた北京五輪では、38人の外国人コーチが中国チームに貢献したが、うち37人はすでに辞任や解雇などでチームを去っていることが分かった。網易体育が伝えた。
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留任が決まっているのは、北京五輪のフェンシング男子サーブルで中国に史上初の金メダルをもたらしたフランス人コーチのクリスチャン・バウアー氏ただ1人。シンクロナイズドスイミングのヘッドコーチを務め銅メダルに導いた日本人コーチの井村雅代氏は、慰留を受けたものの「本人の辞意が固かった」(関係者)という。一方、女子ホッケーで9年間もコーチを務め弱小チームから北京五輪銀メダリストにまで育て上げた韓国人コーチの金昶伯氏は、解雇されたと伝えられている。
メダル総数では米国に及ばなかったものの、金メダル数では史上初めて首位を獲得し、開催国としての面目を保った中国。その裏には外国人コーチの存在が大きかったと感謝していたはずなのだが、どうやら待遇面で折り合いがつかなかったようだ。五輪が終わった今、高給の外国人コーチを養っていけるほどの予算が取れなくなったことが大きな理由として挙げられている。(翻訳・編集/NN)
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