<オバマ新政権>大統領報道官、「中国の為替操作」発言は「結論でない」―米国

Record China    2009年1月29日(木) 0時40分

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26日、ギブス大統領報道官はガイトナー財務長官が「オバマ大統領は中国の為替操作を確信している」と発言した問題に対し、「正式な結論ではない」と釈明した。写真は人民元と米ドル。

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2009年1月27日、英BBC放送の中国語版は、ギブス大統領報道官が26日、ガイトナー財務長官が「オバマ大統領は中国の為替操作を確信している」と発言した問題について、「正式な結論ではない」と釈明したと報じた。

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ギブス報道官は、「ガイトナー氏は大統領が選挙期間中に述べたことを繰り返しただけで、結論を下したのではない」とした上で、「オバマ新政権は為替問題を含む米中の経済関係を包括的に強化したいと考えている」と強調した。一方、米財政省は4月に発表する為替報告で中国を「為替操作国」と正式に認定し、中国に対する経済制裁を始めるのではとの見方も高まっている。

これに対し中国商務部は、「(ガイトナー氏の)発言は全く根拠がない」とする声明を発表。「米国発の金融危機は中国経済の発展にも深刻な影響を及ぼしているが、中国は為替安定に最大限の努力をしている」と反論した。中国人民銀行(中央銀行)の蘇寧(スー・ニン)副総裁も「金融危機対する原因分析が根本的に間違っている」と述べている。(翻訳・編集/NN)

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