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28日、中国の温家宝首相はダボス会議で講演し、「米国の際限ない借金と、やみくもな利益追求が世界的な金融危機を助長させた」と述べた。
2009年1月30日、中国の温家宝首相は28日、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で講演し、「米国の際限ない借金と、やみくもな利益追求が世界的な金融危機を助長させた」と述べた。29日付新浪網がロイター通信の報道を引用して伝えた。
首相は金融危機について、「一部の国が、間違った経済政策と、低貯蓄・高消費を特徴とする持続不可能な発展モデルを続けたことが原因」と初めて言及。長期にわたり貯蓄率がマイナス状態にあり、中国などに国債を発行することでGDP(国内総生産)の4.8%を占める財政赤字を補てんしてきた米国を暗に批判した。
ただ人民元問題については、米国の国債発行と密接に関係するため言及しなかった。(翻訳・編集/HI)
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