<就職難>メガネは面接で不利!?大学生やホワイトカラーに近視矯正手術が流行―上海市

Record China    2009年2月26日(木) 7時0分

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24日、就職に有利との理由で、上海市の大学生やホワイトカラーの間で近視矯正手術が流行しているという。写真は南京市での就職フェア。

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2009年2月24日、新聞晩報によると、上海市の各眼科医院では最近になって「レーシック(近視矯正手術)」の予約が急増しているという。その背景には昨今の厳しい就職状況がある。

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「金融危機の影響で就職活動は非常に困難。少しでも面接官の印象を良くするためにメガネをはずそうと思って」と話す女子大生のように、レーシック手術を受ける患者の多くは「仕事探し」を理由に挙げている。ある病院の眼科では1日の手術数が30件を超えたという。そのほとんどが大学生とホワイトカラーで占められていた。

レーシックとは角膜の表面を削って屈折率を下げて近視を矯正する手術。乱視や遠視も矯正可能である。レーシックを専門に手がける眼科医の説明では、すべての近視に適合するわけではなく、コンタクトやメガネを使用しても視力が出にくい強度の近視は適さない。患者の年齢も18歳から50歳までとし、その他の眼病を患っていないことが条件だという。

就職活動以外では、裸眼視力によって希望する専攻科目を制限される場合がある大学受験のために、18歳になるとすぐにレーシックを受けられるよう早くから眼科に予約を入れておく学生も多いという。(翻訳・編集/本郷)

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