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19日、過去2000年で最も継続時間が長い皆既日食が、7月に中国で観測されることが分かった。絶景ポイントとされる浙江省嘉興市などのホテルでは、早くも海外ツアー客からの予約が殺到しているという。写真は昨年8月1日、甘粛省酒泉市で観測された皆既日食。
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2009年3月19日、過去2000年で最も継続時間が長い皆既日食が、7月22日に中国で観測される。絶景ポイントとされる浙江省嘉興市などのホテルでは、早くも海外ツアー客からの予約が殺到しているという。現代快報が伝えた。
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中国科学院天文科普網委員会の汪克敏(ワン・コーミン)秘書長によると、最も絶景と言えるのは安徽省銅陵市。5分44秒もの天体ショーが楽しめるという。過去50年のデータによれば、当日の晴天確率は75%に上る。
このほか、上海市、江蘇省蘇州市、江蘇省南京市郊外の高淳県、浙江省嘉興市、同杭州市、安徽省桐城県なども「絶景地点リスト」に名を連ねる。皆既継続時間は蘇州が4分、高淳は3分になるが、この一帯の晴天確率は60%という。
海外からのツアー客も大勢訪れることが予想される。すでにいくつかの絶景ポイントではホテルの予約が取れないほどの盛況ぶり。日本でも複数のツアーが販売されている。(翻訳・編集/NN)
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