フェイルンハイのウー・ズンが“ふんどし”姿も?大太鼓を猛特訓―台湾

Record China    2009年3月25日(水) 15時23分

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2009年3月23日、人気ユニットのフェイルンハイのウー・ズンが、マレーシアでのコンサートに向けて大太鼓を猛特訓。両手に11か所の切り傷ができたという。

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2009年3月23日、人気ユニットのフェイルンハイ飛輪海)のウー・ズン(呉尊)が、マレーシアでのコンサートに向けて大太鼓を猛特訓。両手に11か所の切り傷ができたという。聯合新聞網が伝えた。

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フェイルンハイによるコンサートツアー「想入飛飛巡迴演唱会」のマレーシア公演は、今月28日に開催予定。ウー・ズンは先月末の香港公演で左足を負傷しており、ソロパフォーマンス部分をワイヤーアクションから太鼓へと、急きょ変更したという。

連日の猛特訓に励むウー・ズンだが、すでに両手の皮がむけてボロボロ状態に。それでもパーフェクトなステージを目指し、自宅でもボールペンを持って、エア太鼓さながらに練習しているという。また、当日のステージでは太鼓につきものの“ふんどし”姿を披露するのか尋ねられると、「ファンには太鼓だけに集中してほしいから、絶対にはかない!」と照れながら語っていた。(翻訳・編集/Mathilda

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