Record China 2006年10月8日(日) 22時44分
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高雄市と厦門市を直接結ぶ特別便「中秋チャーター便」が、この日2度面にして最後の往復運航を行った。
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2006年10月8日の午前11時17分、台湾立栄航空会社の「中秋チャーター便」は、高雄(たかお)市から115人の台湾人乗客を載せて福建(ふっけん)省の厦門(あもい)空港に到着した。しばらくの休憩の後、午後12時25分に80名の乗客を乗せ、飛行機は再び高雄に向かった。これで台湾立栄航空会社と厦門航空会社が実施した4便の中秋チャーター便のフライトがすべて終了した。
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