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4月29日、豪紙は「中国は敵か味方か?」と題した記事で、中国海軍の増強に対抗するため、ラッド政権が大規模な軍備増強を計画していることについて、「中国に不信感を与えることになる」と懸念を示した。写真は06年、タジキスタンと合同軍事演習を行った中国軍。
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2009年4月29日、豪紙・シドニー・モーニング・ヘラルドは「中国は敵か味方か?」と題した記事で、中国海軍の増強に対抗するため、ラッド政権が大規模な軍備増強を計画していることについて、「中国に不信感を与えることになる」と懸念を示した。30日付で環球時報が伝えた。
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親中派で知られるオーストラリアだが、アジア太平洋地域における中国海軍の台頭に警戒する形で、戦後最大規模となる軍備増強計画を近く国防白書で発表する。記事は「中国の侵略に対する警戒ではない」という言い訳は通用しないと指摘。オバマ政権発足後、米国は中国との関係を強化し軍事的緊張の緩和を進めているのに対し、今回の計画はそうした国際社会の動きに逆行していると批判した。
記事はまた、空母建設など中国海軍の増強は「あくまでも自衛手段」とし、「今回の計画は相手に不信感を植え付けることになるだけだ」と指摘。オーストラリアが今やるべきことは、「中国に対抗するための措置ではない」ことを中国側に伝え、誤解を早急に解くことであると強調した。(翻訳・編集/NN)
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