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6月28日、国際自然保護連合による統計から、サメの種のうち3分の1が絶滅の危機に瀕していることが判明した。フカヒレスープの材料として乱獲されているという。写真はホホジロザメ。
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2009年6月28日、中国大手ポータルサイト・新浪の科学技術版によると、英紙「ガーディアン」はこのほど、国際自然保護連合(IUCN)による統計から、サメの3分の1にのぼる種が絶滅の危機に瀕していることが判明したと伝えた。
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絶滅の危機に瀕している要因のひとつに人間による乱獲が挙げられ、アジアで人気の高い「フカヒレスープ」がその一因だとされているという。現在の状況が続けば、多くの種が“珍味”として食卓にのぼり、やがて絶滅してしまう危険性が高いとされ、サメを保護すべきだと記事は指摘している。
絶滅が危惧されているサメとして、ウバザメ(Cetorhinus maximus)や、アカシュモクザメ(S.lewini)、シロシュモクザメ(S.zygaena)、クロトガリザメ(Carcharhinus falciformis)、ヨシキリザメ(Prionace glauca)、ヨゴレザメ(Carcharhinus longimanus)など、多くの種が挙げられている。(翻訳・編集/岡田)
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