森林に頭がい骨!?と思いきや、奇妙なキノコ、市民が発見―黒龍江省ハルビン市

Record China    2009年7月14日(火) 2時32分

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10日、黒龍江省ハルビン市在住の市民が、林を散策中に発見した奇妙なキノコが話題になっている。直径20cmほどで、人間の頭がい骨にそっくりなのだという。

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2009年7月10日、黒龍江省ハルビン市在住の市民が、林を散策中に発見した奇妙なキノコが話題になっている。チャイナフォトプレスの報道。

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陳(チェン)さんは夕刻に友人らと林を散策していたところ、地面に直径20cmほどの白い物体を発見した。陳さんが驚いたのは、その物体が人間の頭がい骨にそっくりだったからだ。

「もしや…」と思い、勇気を振り絞ってその物体に近づく。手に取ってみると、ふかふかとやわらかく、どうも骨とは思えない。また、ほんのりと香ばしい香りも。どうやらその正体は巨大なキノコだったようだ。陳さんはそのキノコを家に持ち帰ったという。(翻訳・編集/愛玉)

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