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2009年7月、上海万博事務局がタバコメーカーからの寄付金2億元(約27億4000万円)を返還することが明らかになった。写真は上海万博中国パビリオン。
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2009年7月、上海万博事務局がタバコメーカーからの寄付金2億元(約27億4000万円)を返還することが明らかになった。22日、新京報が伝えた。
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5月7日、上海煙草公司は上海万博中国パビリオンの建設費として2億元を寄付した。解放日報の報道によると、2007年12月に募金が始まって以来、最大の金額だという。7月初頭、タバコ規制を唱える公共衛生学の専門家20人は連名でタバコメーカーの寄付金を拒否するよう求める公開書状を発表した。
書状はタバコメーカーからの寄付金受け入れは「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」に違反していると指摘、広告活動やイベントのスポンサードは子どもや青少年の喫煙を広める可能性があると批判した。「健康万博」を標榜するだけに事務局も批判を受け入れ、寄付金を返還することが決定したという。(翻訳・編集/KT)
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