<中華経済>IHI、台湾の地下鉄空港線向けに掘進機を出荷

Record China    2009年7月24日(金) 10時20分

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23日、総合重機メーカーのIHIは、同社がこのほど、台湾で地下鉄の建設・管理・運営を行う台北市捷運工程局向けにDOT式シールド掘進機を出荷したと発表した。

2009年7月23日、総合重機メーカーのIHI(東京都江東区、釜和明社長)は、同社がこのほど、台湾で地下鉄の建設・管理・運営を行う台北市捷運工程局向けにDOT式シールド掘進機を出荷したと発表した。台湾地下鉄空港線の建設工事用として清水建設と台湾の建設会社である達欣工程股フン有限公司の共同企業体から08年4月に受注した。

今回出荷したシールド掘進機は2013年に開通の台湾地下鉄空港線建設工事で台湾・三重市から台北市の約1.5キロメートルを掘削する。

同社によるとDOT式は双円型の機械で、地下鉄の上下線を一度に掘削できるため、単円形のものに比べて作業効率がよいという。IHIが中心となって開発し、1991年以降、日本では9台の納入実績がある。海外では03年に中国本土・上海の地下鉄用に4台を納入した。(翻訳・編集/東亜通信)

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