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22日、上海市人口計画生育委員会は一人っ子政策に関する説明会を開き、加速する高齢化社会への対応策として条件を満たす夫婦に限り第2子の出産を奨励する意向を示した。資料写真。
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2009年7月22日、上海市人口計画生育委員会は一人っ子政策に関する説明会を開き、加速する高齢化社会への対応策として、条件を満たす夫婦に限り第2子の出産を奨励する意向を示した。23日付で解放網が伝えた。
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同委の謝玲麗(シエ・リンリー)主任によれば、上海市は08年、60歳以上の人口が全人口の21.61%にあたる300万5700人に上り、日本やスイスなどの高齢国家とほぼ同水準に達した。高齢者の割合は全国平均の2倍に上る。そのため同市は、夫婦双方とも一人っ子など条件を満たす夫婦に限り、第2子の出産を奨励する方針を固めた。このまま高齢化が進めば、2050年から70年には深刻な労働力不足に陥ることが懸念されている。
同市はすでに、条件を満たす夫婦を対象に、家庭訪問を実施するなどの宣伝活動を行っているという。(翻訳・編集/NN)
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