<四川大地震>巨石落下で「生命線」の橋が崩壊、18人死傷―四川省ぶん川県

Record China    2009年7月25日(土) 18時58分

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25日早朝、四川大地震の被災地・ぶん川県で、連日の大雨による地滑りで巨石が落下し、今年落成したばかりの橋を直撃。走行中の車両7台が巻き込まれ、18人が死傷した。

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2009年7月25日午前4時10分(日本時間同5時10分)ごろ、四川省アバ・チベット族チャン族自治州[シ文]川(ぶんせん)県で大規模な落石事故が発生した。中国新聞網が伝えた。

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連日の大雨による地滑りで巨石が落下し、今年5月の四川大地震1周年に落成した[シ文]川徹底関大橋を直撃、橋は100mに渡って崩壊した。運悪く走行中だった車両7台が巻き込まれ、現地時間同日午後4時半の時点で6人が死亡、12人が重軽傷を負う大惨事となった。

ぶん川県宣伝部によると、事故発生現場は都江堰市とぶん川県を結ぶ「生命線」の国道213号線44.2km地点。四川大地震の被災地復興に必要な物資や世界自然遺産の九寨溝への観光客を輸送するため震災後重点的に補修整備され、現在では1日平均1万台を超える車両が通行する。今回、橋の崩壊とともに落下した車両は輸送トラックがほとんどだった。

ぶん川県人民政府は事故発生後ただちに緊急対策本部を設置し、事故の被害者と立ち往生を余儀なくされた人々の救助、死傷者の身元の確認、現場周辺の交通管制の指揮に当たった。(翻訳・編集/本郷)

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