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29日、山東省青島市郊外、その名も「星石村」と呼ばれる村で大量の隕石が発見されたという。村は明代に隕石の落下があったと伝えられ、あちこちに石が点在しており、村人はそれらを壁材や椅子がわりとして使用してきた。
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2009年7月29日、山東省青島市郊外、その名も「星石村」と呼ばれる村で大量の隕石が発見されたという。村人らがたびたび、表面にプツプツと穴があいた黒みがかった石を拾っている。チャイナフォトプレスの報道。
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同日午前、中国科学院紫金山天文台青島観測所の職員が現場を視察し、石の鑑定を行うこととなった。鑑定初期段階では、石は「石鉄隕石」と呼ばれる鉄・ニッケルの合金とケイ酸塩鉱物からなる隕石と推定される。もしこれが確定すれば、中国で最大の石鉄隕石群の発見となる。
古い記録をたどると、星石村には明代に隕石の落下があったとされている。村のあちこちに石が点在しており、村人はそれらを壁材や椅子がわりとして使用してきた。中国科学院の孫立南(スン・リーナン)氏は「一見したところ、これらは隕石の基本的特徴を備えている。さらに鑑定作業を進めて確定を急ぎたい」としている。(翻訳・編集/愛玉)
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