怒って飲んだ12cmの針金と半年振りに「再会」―重慶市

Record China    2006年11月4日(土) 12時28分

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半年前に家族とけんかして針金を飲んだ周さんは、激しい胃の痛みを覚えて病院に行き、胃から針金を取り出すことになった。

2006年10月31日、重慶(じゅうけい)市にある紅嶺(ホンリン)病院で、患者の周(しゅう)さんの胃の中から長さ12cmもある針金が取り出された。

彼の話によると、半年前に妻と喧嘩し、怒った勢いでこれを飲み込んだという。しばらくは何も異変はなかったが、最近激しい胃の痛みを感じて病院に来たそうだ。幸いこの針金は無事取り出されたが、胃の中でさびていたという。

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