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北京大卒エリートが開業した豚肉専門店、半年で31店舗に拡大―広東省深セン市

Record China    2009年10月6日(火) 17時26分

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5日、北京大学の卒業生が経営する広東省広州市の豚肉販売専門チェーンがこの春同省深セン市に進出し、わずか半年で31店舗に拡大するほど大繁盛しているという。写真は陳生氏。

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2009年10月5日、北京大学を卒業したエリート実業家が広東省広州市で豚肉販売専門チェーン「一号土猪」を展開し、市内100店舗以上で販売されるほどの大成功を収めたというニュースは過去にも大きく取り上げられたが、この「一号土猪」が今年4月に同省深セン市に進出すると、わずか半年間で取扱店が31店舗に増えるほどの繁盛ぶりをみせたという。広州紙・現代快報が伝えた。

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「一号土猪」華潤万家彩田店は深セン市第1号店。名門北京大学の卒業生・陳生(チェン・ション)氏が脱サラして起業したこの豚肉販売店は、「安全で新鮮」と評判になり連日売り切れの大盛況。この店の常連だという客は「他の店の豚肉と断然違っておいしい。少し割高だが、安心して食べられる」と絶賛している。

「一号土猪」深セン市場担当責任者である呉家明氏は、「深セン市に進出して半年で当初の5店舗から31店舗に増えた」と説明。「現在では市内のほとんどの大手スーパーや食品市場で販売されており、平日では1日平均約40頭分、土日には約50頭分の豚が消費されている」という。しかし、販売店舗数は着実に増えているが利益は出ておらず、全体としてはまだ赤字の状況。安全な豚肉の販売に乗り出す企業が増えて市場競争が激化したため、生き残るためには低価格を維持しながら高品質の豚肉を提供せねばならないと言う。「今年中に60店舗まで拡大させる。会社としては40店舗目からようやく採算がとれるようになる見込みだ」とした。(翻訳・編集/本郷)

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