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25日、東京国際映画祭が閉幕。中国勢は入賞こそなかったが、「永遠の天」主演のリウ・ドンは真っ赤なドレスでグリーンカーペットに登場し、一番の人気を集め注目されていた。
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2009年10月25日、東京国際映画祭が閉幕した。中国圏からも多くの映画が出品された。閉幕式には「ヤンヤン」(台湾)、「台北24時」(台湾)、「永遠の天」(中国)の面々も出席したが、惜しくも入賞は逃した。しかし「永遠の天」主演女優、リウ・ドンは、真っ赤なドレスでグリーンカーペットに登場し、一番の人気を集め注目されていた。
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東京サクラグランプリは「イースタン・プレイ」(ブルガリア)が受賞、同作品の監督カメン・カレフ、主演フリスト・フリストフがそれぞれ、最優秀監督賞、最優秀男優賞を受賞した。最優秀女優賞は「エイト・タイムズ・アップ」(フランス)のジェリー・ガイエが受賞した。(撮影・編集/まさゆき)
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