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3日、中国・新華社通信は、睡眠時間と腹部に蓄積する脂肪の関係を説いた記事を掲載した。適度な睡眠時間を守らないと腹部の脂肪が増加するという説だが、これについて英国の科学者は「適切な睡眠時間は1日7〜8時間」と定義している。資料写真。
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2010年3月3日、中国・新華社通信は、睡眠時間と腹部に蓄積する脂肪の関係を説いた記事を掲載した。これは米国の研究者が今月発行の医学誌「Sleep」で発表したもので、適度な睡眠時間を守らないと腹部の脂肪が増加するという説。では、適度な睡眠時間とは、いったい何時間なのだろうか?
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米ノースカロライナ州・ウェイクフォレスト大学の研究者が、18〜81歳のアフリカ系米国人332人と南米系米国人775人を対象に調査したところ、睡眠時間は短すぎても長すぎても、一定期間を過ぎると腹部の脂肪が明らかに増加することが分かったという。その原因としては、体力が低下し運動時間が減少することや、食欲にかかわるホルモンバランスに悪影響が発生し食べ過ぎになりやすいことなどが挙げられている。
中国メディアの紅網は09年4月に同様の記事を掲載しており、英国の科学者の研究結果として、「適切な睡眠時間は1日7〜8時間」と定義している。睡眠時間が不足すると、高カロリー食品を摂取したいという欲望が激増し、結果的に肥満を招くほか、糖尿病発症のリスクも2.5倍にはねあがるという。(翻訳・編集/愛玉)
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