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22日、カナダ通信は記事「メキシコ湾原油流出を受け、中国が近海油田掘削の管理強化を計画」を掲載した。設備老朽化が進む中国の海上油田、メキシコ湾同様の流出事故が起きると懸念されている。写真は大慶油田。
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2010年6月22日、カナダ通信は記事「メキシコ湾原油流出を受け、中国が近海油田掘削の管理強化を計画」を掲載した。
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先日、ある会議に出席した中国政府官僚は、中国最大の海上油田開発企業・中国海洋石油には「生産設備の深刻な老朽化、緊急対応能力と異常気象下での活動能力の弱さ」などの問題があると指摘した。23日には中国メディアは、政府関係機関が海上油田パイプラインの安全確保に関する法律を準備中だと伝えている。
中国の油田開発は主に陸上で行われるとはいえ、もともと工業事故の頻発で知られる中国だけに原油流出事故を懸念する人は多い。中国初の海上油田は1980年代初頭に完成したもの。すでに20年が経過している。海上油田を運営する中国海洋石油は、新型の防災設備の導入を進めているという。(翻訳・編集/KT)
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