<CTR特別提供・中国実態調査>上海万博、国民の興味は「科学技術」「省エネ・エコ」の実用化

Record China    2010年7月31日(土) 14時11分

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14日、上海万博について中国国内の大手調査会社が調べたところによると、国民の9割以上がこれに関心を払っていることがわかった。写真は万博会場入場を待つ人たちの列。

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2010年7月14日、北京五輪に次ぐ中国主催の世界的イベント・上海万博について国内の大手調査会社が調べたところによると、中国国民の9割以上がこれに関心を払っていることがわかった。うち、半数以上が「非常に関心がある」とし、とくに高齢者層と高収入層にその割合が多いという。中国の大手調査会社・CTR市場研究の特別提供記事。

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では、彼らは万博のどのような要素に関心を持っているのだろうか?アンケートの結果、以下のような回答が出た。

■科学技術が生活に与える将来的な実用性―44.0%

■省エネとエコロジー技術の生活への活用―32.1%

■独特な外観の建築物―31.0%

そのほかには「歴史と文明遺産(27.8%)」「世界的文物の展示(27.5%)」「著名スターのパフォーマンス(15.0%)」などが挙げられた。

以上は、国籍・性別・年齢などを問わずに共通して得られた結果ではあるが、世代と収入水準によっては、興味の対象に若干違いが見られた。若年層は特に「科学技術が生活に与える将来的な実用性」に興味を持つ傾向が、中年層は「省エネとエコロジー技術の生活への活用」に興味を持つ傾向が見て取れた。(翻訳・編集/愛玉)

■CTR市場研究

本社を北京に置く中国の大手調査会社。国内最大の調査網を持ち、市場調査と分析、コンサルティングを業務とする。消費者指数、消費動向、メディア戦略、医療、自動車、金融、電子通信機器などの幅広い分野で展開する。

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