香港在住の本土出身者、3割が「差別を感じる」―中国

Record China    2010年8月1日(日) 7時27分

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29日、香港在住の中国本土出身者の3割が「差別を受けている」と感じていることが分かった。写真は香港。

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2010年7月29日、香港紙・大公報によると、香港在住の中国本土出身者の3割が「差別を受けている」と感じていることが分かった。中国新聞社が伝えた。

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香港浸会大学の馬成龍(リンゴ・マー)主任が28日に発表した「中国本土在住の香港人と香港在住の中国本土人のコミュニケーションと適応性に関する研究報告」で分かった。研究対象は中国本土在住の香港人203人と、香港在住の中国本土人198人。

それによると、香港在住の中国本土出身者のうち3割が、生活の様々な場面で「差別を受けている」と感じていることが分かった。例えば、買い物をしていて本土出身者だと分かると値段を釣りあげられたり、外出先で冷たい対応をされたり、といった経験を挙げた。一方、中国本土在住の香港人の3割が「本土の人はマナーが悪い」と思っていることも分かった。

また、香港在住の本土人は「香港人は仕事熱心」と感じているが、本土在住の香港人は「本土のサービスや仕事の効率は悪い」と感じていた。このほか、本土在住の香港人の34%が「本土は生活環境が悪い」、香港在住の本土人の40%が「香港の部屋は狭い」と不満を持っていることも分かった。(翻訳・編集/NN)

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