フェイルンハイのアーロン疲労極限!過酷スケジュールにも「安心感」―台北市

Record China    2010年8月4日(水) 13時14分

拡大

2日、開催中の「第11回 台北漫画博覧会」に、人気ユニットのフェイルンハイのアーロンが登場した。

(1 / 2 枚)

2010年8月2日、開催中の「第11回 台北漫画博覧会」に、人気ユニットのフェイルンハイ飛輪海)のアーロン(炎亞綸)が登場した。自由時報が伝えた。

その他の写真

台北市で開催中のコミックの祭典「第11回 台北漫画博覧会」では、話題漫画のドラマ化作品「死神少女」に主演しているフェイルンハイのアーロンが、ヒロイン役のレナ・ファン (房思瑜)と共に登場。来月18日スタート予定のドラマをPRした。

この日のステージでは元気な姿を見せたアーロンだが、ドラマ撮影のせいですでに24時間寝ていないと驚きの告白も。ここ半年は1日の睡眠が4時間以下で、肩コリがひどくて石のような硬さに。ヘアメイクの時も誰かに頭を支えてもらわないと、思わず眠ってしまうほど疲労は極限状態に達している、という。

ドラマPR後にはすぐ、ダンスのレッスンが控えているというアーロン。過酷スケジュールについては、「自分としては、こっちのほうが充実感があって安心できる。少しでも気を許したら、ムダ肉がつきそうで恐い!」と笑って話していた。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携