F4ヴィックの理想は40歳で俳優安定、新たな恋「一目ぼれ」に憧れも!―台北市

Record China    2010年8月10日(火) 17時11分

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6日、映画「愛[イ尓]一万年」が上映初日を迎え、台北市で行われたファンの集いにF4のヴィック・チョウが出席した。

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2010年8月6日、映画「愛[イ尓]一万年」が上映初日を迎え、台北市で行われたファンの集いにF4ヴィック・チョウ(周渝民)が出席した。聯合報が伝えた。

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ドラマ「流星花園〜花より男子〜」で知られるF4のヴィック・チョウは、最新作「愛[イ尓]一万年」でラブコメディーに挑戦。上映初日を迎え、台北市内の映画館でファンの集いを開催し、地元・台湾のほか、日本や韓国などから1000人を超えるファンが詰めかけた。

ドラマに映画に大活躍のヴィックだが、恋愛面では2008年に破局した女優バービィー・スー(徐熙媛)以来、まったくのご無沙汰。今は恋より仕事に重点を置いており、「40歳の時点で、仕事面で成果が残せて家庭も持ち、子供と遊ぶ余裕もあるような状態が理想。今のような忙しい生活はしていたくない」と将来の展望を語った。

仕事重視とは言え、「恋愛運はいつ転がってくるか分からないし、一目ぼれだってあり得る」と、新たな恋への希望も。いろんな顔を見せてくれる女性が好きで、「強がる必要がある時は強く、引く時は弱い面を見せるような人」が理想のタイプだという。(翻訳・編集/Mathilda

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