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映画のロケを思わせる大爆発! 火薬量が多いため、スケールの大きい集中処分となった。
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2006年12月25日午前10時半、北京市郊外の大興(ダーシン)ダムの敷地で、北京市公安機関が粗悪品と判断した爆竹と花火8500万個を集中処分。巨大な爆発音が30分も鳴り響いた。
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まもなく元旦と旧正月を迎える北京では、多くの場所で爆竹と花火の販売が始まっているが、粗悪で危険な製品が大量に出回っており、市民の安全を守るため、やむなく今回の処分となった。
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