拡大
12日、中国で外国製粉ミルクが暴利をむさぼっているとの中国官僚の発言が注目を集めている。写真は中国のスーパーの粉ミルク売り場。
(1 / 2 枚)
2011年1月12日、新京報は「中国産粉ミルク、海外製品に敗北=愛国よりも子供が大事な消費者」と題した記事を掲載した。
【その他の写真】
中国農業部の官僚は先日、外国製粉ミルクの市場シェアが50%に近づいていることを明かした。中国粉ミルク市場が国際企業に支配されていることに危機感をあらわにし、暴利をむさぼっている海外製品を買わないようにと消費者に呼びかけている。
しかし、消費者は国産品を買って愛国心を示すよりも、自分の子供を守ることを選んでいるようだ。2008年のメラミン汚染粉ミルク事件前までは中国製粉ミルクのシェアは60%に達していた。事件後、海外製品のシェアが伸び、2010年にはほぼ五分五分に。2011年には逆転すると見られている。
海外製粉ミルクは確かに高い。しかし、安全性にはそれだけの価値があると多くの消費者は考えているのだ。もし中国人がより豊かだったら、外国製品のシェアは50%どころでないだろう。(翻訳・編集/KT)
Record China
2011/1/13
Record China
2010/10/13
Record China
2010/9/16
Record China
2010/8/18
Record China
2010/9/20
ピックアップ
この記事のコメントを見る