<CTR特別提供・中国実態調査>ホワイトカラーの生態調査=やはりブランド志向が堅固

Record China    2011年1月31日(月) 3時32分

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21日、中国大手市場調査会社・CTR市場研究と最大手SNS・人人網は共同で、国内のホワイトカラー(白領)層の生態に迫った「2010年中国白領年度調査報告」を発表した。写真は中国で発売されたiPhone。

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2011年1月21日、中国大手市場調査会社・CTR市場研究と最大手SNS・人人網(renren.com)は共同で、国内のホワイトカラー(白領)層の生態に迫った「2010年中国白領年度調査報告」を発表した。中国の大手調査会社・CTR市場研究の特別提供記事。

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各企業で部署マネージメント、経営企画、人事管理などに従事し社会の中堅層となっている「白領」。経済発展の牽引者であり、中国社会では一心に羨望を受ける存在でもあるが、調査では彼らのライフスタイル・キャリアライフ・健康・人間関係・消費傾向などについて迫った。調査対象は20〜40歳、短大卒以上のホワイトカラー。大都市居住者は月収5000元(約6万3000円)以上あるいは世帯月収8000元(約10万円)以上、中都市居住者は月収3000元(約3万8000円)以上あるいは世帯月収5000元(約6万3000円)以上、小都市居住者は月収1500元(約1万9000円)以上あるいは世帯月収3000元(約3万8000円)以上とした。

結果、彼らの消費傾向において、多岐にわたる分野で商品選定の基準をブランドやメーカーに置いていることが分かった。

分野別にみると、腕時計・皮革製品・香水・ジュエリーなどの高級品を「買ったことがある」と回答したのは57.7%。56.2%が購入の際に重視するのは「ブランド」とした。腕時計で人気のブランド上位3位は、ロレックス、ロンジン、オメガ。香水で人気のブランド上位3位はシャネル、ランコム、アルマーニだった。

デジタル用品でもブランド志向が強い。60.7%が「ブランド重視で選ぶ」とした。携帯電話で人気のブランド上位3位は、ノキアアップル、HTC(台湾のスマートフォンメーカー)。パソコンで人気のブランド上位3位は、アップル、デル、レノボのThinkpad(中国メーカーの商品シリーズ)。デジタルカメラで人気のブランド上位3位は、キャノン、ソニー、ニコンだった。

昨年1年で自動車を購入したと回答したのは19.7%。ここでも49.6%が「メーカーを見て購入する」と答えた。人気のブランド上位3位は、アウディ、BMW、メルセデス・ベンツで、この3ブランドで過半数を占めた。

なお、回答者の69.3%がクレジットカードを所持し、54.2%が何らかの保険に加入している。(翻訳・編集/愛玉)

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