中国巨大航空市場をめぐる争い=米ボーイング社が200機を受注―中国紙

Record China    2011年1月30日(日) 14時27分

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29日、華夏時報は記事「2011年、中国は3日に2機のペースで航空機を導入する=中国民用航空総局が発表」を掲載した。先日、米ボーイング社は中国から200機の発注を受けた。写真は海口美蘭国際空港に停機するエアバスA330。

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2011年1月29日、華夏時報は記事「2011年、中国は3日に2機のペースで航空機を導入する=中国民用航空総局が発表」を掲載した。以下はその抄訳。

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1月20日、米ボーイング社は中国より200機、190億ドル(約1兆5600億円)の発注を受けたことを発表した。胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席の訪米を機に確定したもの。米中トップの協力の深化は、中国が米ボーイング社の航空機をさらに多く購入することを暗示している。さらに遅れていたボーイング787の納品も今年第3四半期より始まることが決定したことも後押しとなるだろう。

18日、中国交通運輸部高官は華夏時報の取材に答え、「今年の導入計画に従えば、3日に2機というペースで航空機を輸入することになる」とコメントした。巨大な潜在能力を持つ中国市場。今後も急ピッチで市場が拡大していく。

ボーイング社の予測によれば、中国は今後20年間で4330機もの航空機が必要となる。中国市場を狙う米ボーイング社と欧州のエアバス社との争いは今後、ますます激化することになりそうだ。(翻訳・編集/KT)

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